■マリオ・ベリーニ
Mario Bellini
(1935-)イタリア 世界の工業デザインをリードするイタリアにおいても、マリオ・ベリーニは特別な人物の一人です。
ベリーニはミラノ工科大学で建築を学び、卒業後はヴェネチア工科大学で教鞭をとりながら自らの建築事務所を設立。イタリアのオリベッティ社にデザイン顧問として招聘され、成功を収めました。
カッシーナ社や日本企業との共同作業、東京・五反田の「東京デザインセンター」の設計など多方面での活動で知られ、そのいくつかの作品はニューヨーク近代美術館に展示されています。
実用的なデザインの中に構造と工業的製造理論が見てとれる明快さを持っているのがベリーニのデザインの特徴です。
■主な作品
・イプシロン(テクノジェル)
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