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インテリア用語辞典

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パーティクルボード

木材を砕片(チップ)にし、接着剤を混ぜて熱圧成形した人工板で、チップボードとも呼ばれる。材の狂いは小さいが、水湿や剥離に弱い。
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パイン材

松のこと。白色からやや黄色みのかかった褐色の木材で、弾力性に富み強度が高く、そのわりには加工性も良いので、家具や建材として使用される。あっさりとした軽めのカジュアルな雰囲気の家具に使われるケースが多い。植物分類学上はどんな松でもパインであるが、家具などでは普通は北欧産の赤松を指す。
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バウハウス

1919年、ドイツのワイマールに設立された建築とデザインの国立総合芸術学校のこと。BAU(バウ)はドイツ語で「建築」を意味し、芸術と生活を統合する存在である建築を中心に芸術と手工業、職人的技術など一切の造形活動を統合することをうたった。初代校長である建築家のヴァルター・グロピウスや、画家のワシリー・カンディンスキー、パウル・クレー、家具のマルセル・ブロイヤー、建築家のミース・ファン・デル・ローエなど20世紀を代表するそうそうたるメンバーが教鞭をとった。シンプルかつ美しい造形、大量生産を前提とした知的な設計、高い機能からくる合理性が特徴。デザインの分野にとどまらず、今世紀の文化全般に対して計り知れない影響を与えている。
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バタフライテーブル

折りたたみ式の伸長テーブル。
エクステンションテーブル
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バロック様式

1600年頃のルネッサンス末期から1730年くらいにかけてヨーロッパに広まった様式。調和を求めた端正なルネッサンス期古典主義の反動として躍動、不規則性、情念などを表現しようとした。建築的には大理石などのモザイク模様、フレスコ画、壁柱などのゴージャスで重厚な装飾が特徴。家具の様式としても同様に重厚で彫りの深く装飾的なテイストを持つ。語源はイタリア語の「ゆがんだ真珠」という説が有力。
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ビルトイン

建物の一部として造りつけるはめ込み式の家具。取り付け家具、住設家具とも呼ばれる。
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ファイバーボード

植物繊維を主原料として作った板材の総称。密度によってインシュレーションファイバーボード(IB)、ミディアム・デンシティファイバーボード(MDF)、ハードファイバーボード(HB)の3種類に分けられる。MDFが一般的に多く使われている。→MDF
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フィンガージョイント

木材を縦方向に継ぐ組手のひとつで、指と指を組んだような形状のもの。主に集成材の接合に使われ、機械での大量生産が可能。
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フォールディングチェア

収納や運搬に便利なように、折りたたみ機能などがついた椅子。折り畳み椅子。
スタッキングチェア
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プライウッド

成型合板・積層合板
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ヘッドボード

ベッドに寝転んだ場合の頭側に取り付けてある板。前立てとも言う。棚を付けたり、照明器具を仕込んだものもある。これに対して、足側の板をフットボード(脚立て)と言う。
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ポリエステル

家具の塗料、化粧板、外板などに使われる熱硬化性(=熱によって固まる)樹脂のこと。耐熱性、耐候性、耐薬品性に優れている特性を持つ。この樹脂にガラス繊維を混入し固めたものが、イスのシェル部分や浴槽などに使われるFRP。
FRP
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ポリプロピレン

屋外用の家具などに使われることの多い、熱可塑性(ねつかそせい=熱によって柔らかくなる)樹脂。着色が容易で発色が良く、柔軟性、成形性に優れ、耐久性がある。
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