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インテリア用語辞典

か行

カウチ

片側に肘掛けと背もたれがつき、体を横たえて使用できる休息用の椅子。寝椅子。
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皮・革

動物の皮のたんぱく質を化学変化させて腐敗しないように加工(=鞣し)したもの。日本語では鞣すと「皮」から「革」に漢字が変わる。イス、ソファなど、基本的に断りがないかぎりは牛革で、他には豚革、ダチョウ(オストリッチ)、馬革などがある。高級品のイメージが強いが、ファブリックに比べて水、汚れに強く、本来はヘビーデューティーな素材とも言える。風合いが良く、柔らかい革ほど基本的に耐久性が無いのは仕方ないところ。ちなみにミース・ファン・デル・ローエの名作「バルセロナチェア」のオリジナル品は子山羊の革というたいへん贅沢なものだった。
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カンチレバー構造

重さ(力)を一方向からだけで支える構造。バウハウス時代にマルセル・ブロイヤー、マルト・スタム、ミース・ファン・デル・ローエなど複数のデザイナーが設計した。片持ち構造ともいう。
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キャビネット

収納家具の総称。タンス、飾り棚など基本的に大きさの大小は問わない。一般的に横長のものはボードということが多く、キャビネットは縦型を指すのが慣例となっている。
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キルト(キルティング)

2枚の布地の間に毛、綿などの芯地を入れ、手やミシンで図柄通りに刺し縫い、模様を浮き出させる方法。また刺し縫ったものをいう。ベッドスプレッド、椅子張り、クッションなどに利用される。
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クイーンサイズ

ベッドのサイズの指標の一つで幅がおよそ160cmのもの。基本的にベッドのマットレスは縦は同じで幅によってシングル(おおよそ100cm)、セミダブル(およそ125cm)、ダブル(およそ140cm)、クイーン、キング(およそ180cm)と表現される。ベッドは部屋に入れると非常に大きく感じるものなので、サイズはしっかり測っておこう。
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クラフト

手芸品、工芸品、民芸品など、人の手によって作られた作品。
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クローゼット

衣類や器物などを入れるための戸棚・モノ入れ。タンス。
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ゴシック様式

ヨーロッパ中世終期(1200年頃〜1500年頃)に現れた様式。本来は建築様式の一種で高い尖塔、それを支えるための斜めに伸びた梁、またステンドグラスを多用し室内に光を取り込むことで、宗教的な空間を生みだした。家具の意匠としては垂直方向を強調したデザイン、豪華な装飾、彫刻などが特徴。語源はイタリア語の「野蛮なゴート人の建築」。
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本足

キャスター付きのオフィスチェアなどは四本足ではなく、72度間隔の五本足となっていることが多い。これはキャスターで座ったまま動く時などに転倒するのを防ぐため。ドイツ工業規格(DIN)で規定されている。
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コンソール

壁際などに置かれる装飾的なテーブル。たいていは装飾的な脚で支えられており、デコラティブなものが多い。17世紀末に登場し、18世紀にフランスやイギリスで流行した。窓と窓の間や柱の間に、花瓶や置物を飾る台として配置されることが多くピアテーブルとも呼ばれる。
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